大会概要
実施日 | 2018年11月25日(日) |
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大会名 | クイーンズ駅伝in宮城 第38回 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会 |
種目 | 駅伝(6区間 42.195㎞) |
コース | 松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台(宮城県仙台市) |
レース結果
区間 | 選手 | 結果 | |
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1区 | 石澤 ゆかり | 12位 (チーム通過順位12位) | 22分50秒 |
2区 | 安井 絵理奈 | 10位 (チーム通過順位11位) | 12分36秒 |
3区 | 市田 美咲 | 14位 (チーム通過順位12位) | 36分40秒 |
4区 | 淺田 美菜 | 21位 (チーム通過順位17位) | 12分13秒 |
5区 | 菅野 杏華 | 16位 (チーム通過順位16位) | 34分08秒 |
6区 | 渡邊 裕子 | 16位 (チーム通過順位16位) | 22分37秒 |
コメント
1区 石澤ゆかり選手 | 今回は1区を任せていただき、シード圏内の順位を目指して良い流れを作りたかったのですが、上位に入るチームとの力の差を感じました。この舞台を走るまでの4年間は苦しいこともたくさんありましたが、多くの方々の応援とサポートのおかげで再び仙台に帰ってくることができました。ここをチームの再スタートとして、さらに挑戦と成長を重ねて強いチームになっていけるようにしていきたいと思います。たくさんの応援本当にありがとうございました。 |
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2区 安井絵理奈選手 | いつも応援ありがとうございます。今回チームとして4年ぶりのクイーンズ駅伝となりましたが、全国での今の自分たちの力がよくわかる駅伝となりました。他のチームとの差を埋められるように、また個人としても区間上位で走れるような力をつけられるよう、改善すべきところや足りないところを埋めていきたいと思います。来年はもっと上の順位で争えるように頑張ります。 |
3区 市田美咲選手 | 今回もたくさんの応援とサポートありがとうございました。4年ぶりのクイーンズ駅伝はワクワクと不安な気持ちでいっぱいでした。エース区間といわれる3区は初めてで、世界を経験したことのある選手の中で凄く緊張しました。区間10位以内を目標にしていましたが、結果は目標に届かず、チームの順位も下げてしまいました。日本のトップレベルとの差やクイーンズ8に入るための厳しさを感じるレースになりましたが、この経験でもっと強くなって、もう一度この舞台、この区間で戦いたいと思うレースにもなりました。これからまた気持ちを切り替え、来年のクイーンズ駅伝に向けて日々精進していきたいと思います。 |
4区 淺田美菜選手 | いつも応援ありがとうございます。今回クイーンズ駅伝を走らせていただきました。初めてのクイーンズ駅伝で思うように走れず、悔しさが残る駅伝となりました。来年はこの大会でチームに貢献する走りができるように、日々練習に精進していきます。これからも、応援よろしくお願いします。 |
5区 菅野杏華選手 | いつも温かい応援ありがとうございます。今回5区を走らせていただきました。チームと個人ともに悔いの残るものとなりました。目標でもあったクイーンズ8には届かなかったのですが、この悔しさを来年リベンジできるように一人一人が力をつけて頑張っていきたいと思います。個人としては、初めてのクイーンズ駅伝で10kmを走り、強い選手の中で走ることができ自分にとって凄く良い経験となりました。この経験を次に繋げ、来年は強くなって戻ってこれるように頑張ります。 |
6区 渡邊裕子選手 | この度はクイーンズ駅伝の応援どうもありがとうございました。チーム、個人区間として「8位に挑戦」というテーマを掲げて挑んだ駅伝でした。結果的には目標には至りませんでしたが、この経験は必ず今後の糧になると思います。特に、この駅伝に向けては練習がしっかり積めていたので、ワクワクした気持ちで臨むことができ良かったです。レースもあっという間で、これまでになくとても楽しく走れました。ここからが新たなスタートとなりますので、今後ともご声援よろしくお願いいたします。 |