1月25日(日)京都陸上競技協会による京都府小学生陸上競技講習会が実施され、元100mハードル日本代表の木村文子(エディオン)が講師を務めました。小学生約80名を対象とした陸上教室に加え、小学生・指導者・保護者の皆様約140名に向けた講義もあわせて実施しました。
午前の陸上教室では、「陸上競技を楽しむこと」をテーマに、普段から陸上競技に取り組んでいる参加者たちと一緒に身体を動かしました。準備運動では、多様な身体運動を紹介し、普段の練習では取り入れることのない動きを体感してもらいました。ハードル未経験の選手もいましたが、ミニハードルやフレキハードルを活用することで、新しい種目に触れる時間も設けました。当日は、厳しい寒さとなりましたが、最後にチーム対抗のシャトルリレーを行い、全員で元気にプログラムを締めくくりました。
午後は、小学生や指導者、保護者の方々を対象とした講習会を実施しました。ジュニア期における育成方法や怪我の予防、適切なシューズ選びについてお話をさせていただき、子どもたちからも活発な発言がみられ、大変有意義な時間となりました。
<木村文子 コメント>
今回の参加者は陸上経験者の小学生でしたが、専門的な指導に偏りすぎず、まずは陸上競技の楽しさを伝える内容を構成しました。寒い中でも一生懸命に走る姿が印象的で、私自身も元気をいただきました。午後からの講義では、陸上競技やスポーツについて子どもたちと一緒に考える時間を設けましたが、子どもたちが積極的に発言してくれたおかげで、非常に充実した時間となりました。また、指導者・保護者の皆様とも、子どもたちの将来を共に考える機会をいただけたことに感謝しております。



