安井選手 | いつも応援ありがとうございます。今回はエディオンに入社し、初めての駅伝でした。たくさんのご支援がありスタート地点に立てたことに感謝しています。結果は予選通過をすることができず、悔しい思いをしました。 今年から予選通過が厳しくなり、どのチームも努力をしてきたと思います。その中で私達はまだまだ力不足だと感じました。来年は予選を通過し、本戦でもしっかり勝負ができるよう頑張ります。また、チームの力になれるよう課題をクリアして自身の競技力を上げれるよう練習に取り組んでいきたいと思います。 |
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岩村選手 | この度、急遽2区を走らせていただきました。結果として、チームのピンチを支えきれず、本当に不甲斐ない気持ちでいっぱいです。しかし、来年の今大会や次のレースへの挑戦は既に始まっています。負け戦から学びを得て、もう一度チーム全体や個人としての見直しとやるべきことを明確に駒を進めたいと思います。この悔しさは忘れません。応援ありがとうございました。 |
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石澤選手 | 昨年に引き続き、今年も3区を走りました。各チームのエース達との差がなかなか埋められず、順位を上げきれませんでした。個人としても、チームとしても、あともうちょっと力があれば予選突破に届きそうだったのでとても悔しいです。今年から初めて全国統一予選となり、順位のみの争いという厳しさを痛感しました。この失敗は、今後の自分達を変えるチャンスにして前向きに頑張っていこうと思います。これからも応援してくださる方々に走りで応えられるよう精進していきます。応援ありがとうございました! |
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大野選手 | 今回、4区を走らせていただきました。予選会突破を目標に日々練習を重ねてきましたが、18位という結果に終わり、悔しさと残念な気持ちでいっぱいです。任せていただいた区間で自分の役目を果たせなかったことがとても悔しく思います。入社1年目で走らせていただいたことは、今後に繋がる貴重な経験にもなったと思うので、自分の考え方も見つめ直して今日から練習に取り組んでいきたいと思います。たくさんの応援ありがとうございました。 |
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渡邊選手 | この度は温かいご声援どうもありがとうございました。 チーム皆で全日本駅伝出場を目標に取り組んで来ましたが力が及ばず、予選を通過することが出来ませんでした。私自身、調子も上がって来ていたのでもっと順位を上げて襷を渡すべきでしたが役割を果たせず大変申し訳無く思います。この気持ちを忘れず、課題としっかり向き合い、今後のレースで結果を残していけるように一生懸命努力します。 |
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市田選手 | 今回、6区を走らせていただきました。最終区間で順位を落としてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。チーム、個人共に目標が達成出来ず悔しさが残るレースとなりました。しかし、この予選会が始まる前から終わるまでたくさんのサポート、応援が本当に力になりました。これからも感謝の気持ちを忘れず、次の目標に気持ちを切り替えチーム全体でレベルアップを目指して頑張りたいと思います。 |
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