竹中選手 | 応援ありがとうございました。本大会は、全日本実業団駅伝の予選会で、上位14チームに出場権が与えられます。その出場権を、今年こそ獲得するため当日を迎えました。戦力も揃い、チーム的にも充実していましたが、本来のエディオンの駅伝が出来ませんでした。この現状をしっかりと受け止め、来年は全日本に向けて勝負できるようなチームにしていきたいです。ありがとうございました。 |
---|
江口選手 | たくさんの応援ありがとうございました。今回2区を走らせてもらいました。チームの目標でもあった予選会突破をすることができず悔しいです。私自身チームに勢いをつける走りをしようとレースに臨んだのですが、大切なレースで力を出し切ることができず、完全な力不足と感じました。結果を真摯に受けとめ、心身ともに成長できるよう努力します。たくさんの応援、サポートが本当に力になりました。ありがとうございました。 |
---|
石澤選手 | チームの結果は昨年に引き続き、今年も予選突破の目標を達成することができず、悔しい気持ちでいっぱいです。しかし沿道からの力強い声援、多くの方々の応援の中で走れたことをとても幸せに思いました。なかなか上手くいかず苦しいこともありますが、夢に向かって走る私達をいつも支えていただき、本当にありがとうございます。駅伝はその数秒、その順位一つを上げるために多くのチームが長い月日をかけて戦う厳しい世界なので、今後もその厳しさを忘れずに挑戦していきます。 |
---|
小池選手 | 今回4区を走らせて頂きました。予選通過を目標に日々の練習に取り組んで来ましたが、18位という結果で全日本に繋げることができず、悔しさと不甲斐ない気持ちでいっぱいです。入社1年目で初めての駅伝となりましたが、落ち着いてスタートができたのは、これまで多くの方々のサポートや支援、応援があったからです。感謝の気持ちを忘れず新たな目標に向かい努力していきます。本当に応援ありがとうございました。 |
---|
渡邊選手 | この度は沢山の温かいご声援どうもありがとうございました。スタッフ、選手の皆から託された大事な区間で役割を果たせず、予選突破という目標に貢献出来なかった事は申し訳ない気持ちでいっぱいです。力を出し切った結果なので現状をしっかり受け止めてこの事を糧に前に進んで行きます。今後は個人レースとなります。日頃からご支援頂いている会社の皆さま、応援して下さる方々に元気と笑顔をお届け出来るような結果を残していけるよう努力していきたいと思います。/td> |
---|
安井選手 | 日頃から、たくさんの応援やご支援ありがとうございます。今年も予選通過ができず、とても悔しい気持ちとともに申し訳ない気持ちです。アンカーとして順位を上げてくることもできず、まったく役割が果たせませんでした。チームとして昨年より確実に層が厚くなってきた中で結果として表すことができず、とても残念です。結果は結果として受け止め、この悔しさを無駄にしないよう、そして周りへの感謝の気持ちを忘れず、今後も努力していきたいと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします。 |
---|