エディオンピースウイング広島で走り方教室を開催 New

2026年5月10日(日)に、エディオンピースウイング広島にて小学生を対象とした走り方教室を実施いたしました。 当日の様子について、講師を務めた木村文子よりレポートをお届けします。


 皆さま、こんにちは。木村文子です。
5月10日(日)、エディオンピースウイング広島にて「走り方教室」の講師を務めさせていただきました。 私自身、この素晴らしいサッカースタジアムのピッチサイドに立つと、心地よい緊張感に身が引き締まる思いでしたが、集まってくれた子どもたちのキラキラした表情とエネルギーに圧倒され、教室が始まる頃には自然と笑顔になっていました。
 今回の教室では、低学年・高学年の2部制で、合わせて約100名の小学生の皆さんと一緒に汗を流しました。トレーニングでは、それぞれの発達段階に合わせたメニューを用意。会場が人工芝だったこともあり、今回は、運動靴を脱いで準備運動をしました。裸足に近い感覚で動くことで足裏の感覚を刺激し、地面をしっかりとらえて走る感覚を研ぎ澄ませることが狙いです。

 実際に走り出す練習でも、スタートの姿勢や地面を踏む力の伝え方を意識して取り組みました。最後のダッシュまで全力で、そして積極的にチャレンジしてくれる姿に、私自身もたくさんのパワーをもらいました。

 定員いっぱいご参加いただき、最高の五月晴れのもと、無事に終えられたことにホッとしています。 終了後に子どもたちが「もっと走りたい!」「走るのが楽しかった!」と満面の笑みで帰っていく姿を見て、スポーツを通じて直接触れ合える機会の大切さを改めて実感いたしました。これからも陸上競技の普及、そして地域の子どもたちがスポーツを好きになるきっかけ作りを全力でサポートしていきたいと思います。 ご参加いただいた皆さま、そしてサンフレッチェ広島の皆さま、本当にありがとうございました。

<講師プロフィール>木村 文子(きむら あやこ)
広島県出身。2012年ロンドンオリンピック、2021年東京オリンピック出場。2017年世界陸上競技選手権大会(ロンドン)において、世界陸上史上、日本人初の女子100mH準決勝進出を果たす。2019年日本陸上競技選手権大会優勝(累計6回目の優勝)
現在はエディオンに勤務する傍ら、日本陸連理事も務める 。