2026年6月21日(日)、エディオンピースウイング広島にて小学生を対象とした「走り方教室」を実施いたしました。当日の様子について、講師を務めた木村文子よりレポートをお届けします。
皆さま、こんにちは。木村文子です。6月21日(日)、エディオンピースウイング広島にて走り方教室の講師を務めさせていただきました。
今回も前回と同様に、低学年・高学年の2部制で実施いたしました。今回は特別に、普段プロの選手たちが試合をしている本物の天然芝の上を走るプログラムを用意し、子どもたちに特別な開放感を味わってもらいました。メニューは、準備運動から年齢に応じた内容を考案し、実践練習では、スタートの姿勢や地面を踏む力の伝え方が意識しやすくなるようなメニューを紹介しました。


最後に実施したリレーでは、走りの速さだけにとらわれず、誰もが最後まで全力で走り切ってくれました。そのひたむきな姿に、私自身とても感動いたしました。リレー終了後には、子どもたちから「もっと走りたい!」「思いっきり走れて気持ちよかった!」という言葉をたくさんもらい、大変嬉しく思っております。その後、子どもたちからのリクエストに応え、スタッフも交えて鬼ごっこを楽しみました。はじめは緊張していた子どもたちも、身体を動かす時間を通して自然と笑顔になり、コミュニケーションが生まれていく様子を見て、改めてスポーツの持つ力を実感いたしました。
これからも陸上競技の普及、そして地域の子どもたちがスポーツを好きになるきっかけ作りを全力でサポートしてまいります。最後になりますが、ご参加いただいた皆さま、サンフレッチェ広島の皆さま、そして現場でサポートしてくださったスタッフの皆さまに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
<講師プロフィール>木村 文子(きむら あやこ)
広島県出身。2012年ロンドンオリンピック、2021年東京オリンピック出場。2017年世界陸上競技選手権大会(ロンドン)において、世界陸上史上、日本人初の女子100mH準決勝進出を果たす。2019年日本陸上競技選手権大会優勝(累計6回目の優勝)現在はエディオンに勤務する傍ら、日本陸連理事も務める。
